退職後154日目、明日から3月とラジオのアナウンサーが春を歓迎して話している、そろそろ春がやってきたようだ
空を見上げると快晴である。 まさに雲一つない。 さて、今日はいつも月曜日にあるジムのZumbaのインストラクターがおやすみのため、予定がなくなった。 予定がないまま、とりあえずウォーキングに 出発して、いつもの折り返し地点のベンチに座っている。 平日の今の時間帯、今までであれば、あまり人は見かけな... 続きをみる
退職後154日目、明日から3月とラジオのアナウンサーが春を歓迎して話している、そろそろ春がやってきたようだ
空を見上げると快晴である。 まさに雲一つない。 さて、今日はいつも月曜日にあるジムのZumbaのインストラクターがおやすみのため、予定がなくなった。 予定がないまま、とりあえずウォーキングに 出発して、いつもの折り返し地点のベンチに座っている。 平日の今の時間帯、今までであれば、あまり人は見かけな... 続きをみる
退職後153日目、今日は昨日よりかなり気温が上がりそう、去っていく2月、毎年真冬の運命を背負って、頑張っている。
日差しが暖かくなってきた。 3月がそろそろ出番と、予行演習をやっているのかもしれない。 そういえば、昨日はジムを休む日だったので、近場でお茶しようと思っていたが、それもせず、自室で音楽を聴きながら、読書をしていた。 この間読み終わったひまわりの祝祭という本の中にサンタナのアブラクサスというアルバム... 続きをみる
退職後152日目、2月最後の土曜日、予定もないので、時間を気にせずにルーティンをこなしてたら、いい時間になった、たまにはいいだろう。
今日は何も予定がないので、昨夜何をしようかと、今やっている映画館のweb siteを見たら、スピルバーグ監督のウエストサイドストーリーをやっていたので、予告編を観て、予約しようと思ったが、明日の気分がどうなるかわからないので、やめた。 予約していたら、そろそろ始まる時間である。 今朝は7時頃まで寝... 続きをみる
退職後151日目、寒いけど風がないので、まだましな金曜日の朝、今日も色々な人の一日が始まる、何百億通りの一日、その中の小さな粒が私の光である。
ある人のメルマガに書いてあったが、人間とか物資は細かくしていけば、小さな粒になるらしいが、その人から出る思いも粒子となって、その人の周りにあって、近くに人がいたら、その人にくっつくこともあるみたいである。 松下幸之助は、就職試験で、あなたは運の良い人ですか、と聞いて、運のいい人を松下電器に入れてい... 続きをみる
退職後150日目、爽やかに晴れ渡った青空、春がだんだんと近づいてくる、季節は巡る、人間も巡っているのだろうか。
テレビを見ないので世の中のことはあまりわからないが、ウォーキング中聴いているラジオでは、ポートアイランドのあるライブ会場で、福山雅治のライブが週末まで開催されているということで、ポートライナーが混んでいたと話していた。 2年くらい前だったら、小さなライブ会場のライブも中止せざるを得ない風潮があった... 続きをみる
退職後149日目、今朝も冷たい風が吹いているが、よく晴れている、天気のように爽やかな日になりますようにと祈る。
冷たい風が吹いている。 未来が見えないということは、とても不安になる。 今まで起こってきた中でも、悪いことを考えてしまいがちである。 そういう時は体を動かして、バランスをとる必要がある。 体を動かしている時だけは、忘れることが出来る。 まあ、殆どが取り越し苦労なので、考え過ぎないのが一番なのはわか... 続きをみる
退職後148日目、今日はフリーデー、何をしようかと、カードを引くと、break free、今日はこれでいこう!
break freeとは、殻を破って、新しい冒険をすること。 今までの習慣は、安心出来て、心地よいものだけど、今の習慣の枠から飛び出して、新しい考え方や仕事、人間関係へと飛び込む時が来たということです。 ただ、ずっと新しいところに留まるのではなく、また元のところに戻ったとしても、以前にもまして、良... 続きをみる
退職後147日目、ウォーキング中のラジオ番組で、吉幾三の酒よ、が流れてきた、久しぶりに若かった頃を思い出す
会社の帰りに飲みに連れて行ってくれてた上司が二人いた。 一人はカウンターに8人、ボックス席が二つくらいの小さなスナックで、たまに飲みに連れて行ってくれた。 いつもカラオケを歌うのであるが、吉幾三の酒よ、をよく歌われていた。 常連だからか、毎回支払わずに、月に一回2万円くらい渡していたように思う。 ... 続きをみる
退職後146日目、昨日の雨から一転して、爽やかな青空、また当分いい天気が続く、春に向かってダッシュ!
爽やかな青空が心地よい。 昨日大阪で遊んで、気分も一転し、心地よい疲れもあるが、日常の生活に戻った安心感にも心が和む。 退職したら旅に出ようと思いながら、旅の目的もないのに旅に出るのはもったいないと思っていたが、やはり世間で言われているように、旅に出ると、日常生活がとても新鮮に感じられるようになる... 続きをみる
退職後145日目、2月も後半に入って、たまに春の気配、だけど冬も粘り強いので5月までは油断出来ない
今朝はいつもの発芽玄米ご飯と味噌汁と肉じゃがと野菜スープの朝ご飯を食べた後、快速で大阪に向かっている。 iPodで青江三奈のベスト盤を聴いている。 国際線待合室がかかっているが、この歌はとても好きである。 大昔、青江三奈が紅白とかの歌番組に出ていた時、よく歌っていた楽曲であるが、当時は伊勢佐木町ブ... 続きをみる
退職後144日目、朝やっと話題の満月を見ることができた、芝生も凍る冷たい爽やかな朝である。
結構話題になっていた満月をやっと朝に見ることができた。 少し前は、新月の時にお願いを書いて、満月の時に感謝の言葉を書くとか、真面目にしていたが、最近はそのブームも私の中で過ぎ去っていた。(笑) 昨日は5年くらい前にセッションを受けたヒーラーさんがライブ配信をやっていたので見ていた。 その人は昔... 続きをみる
退職後143日目、やっと週後半、爽やかに晴れて、冷たい風が心地よい、心が暖かれば全てがうまくいくように思える。
さて、昨日はジムに行く前に、メール鑑定でよかった人に、電話でも診てもらった。 今朝は心の治療が完了して、とても気分が良くなった。 私は自然体で生きても、何不自由なく暮らせるのだが、虚しさを感じるとのことで、気力を充実させて、前向きに何か取り組む方が満足感を得ることが出来るみたいである。 確かに、今... 続きをみる
退職後142日目、2月の寒さが戻って、冷たい風が吹いているが、空が綺麗だ。
昨夜はメール鑑定というのをやってみた。 最近の規則正しいルーティンから、何かもっと追加した方がいいか、このままでいいか、聞いてみた。 あとは、催眠術療法を受けて、潜在意識を変えることについての是非を問うてみた。 早速夜中に回答が来ていたが、まさに必要なことが書かれていて、興奮してあまり眠れなかった... 続きをみる
退職後141日目、どんより曇った2月半ばの空、あと2週間で春は来るのか。
ついに2月も後半に入った。 サラリーマン時代は早朝からたくさん服を着て会社に行くのが辛くて、早く身軽に行ける春にならないかと待ち遠しかったが、今は春になるのが若干怖かったりする。 季節の陽気さに、私の心がついて行けるのか、不安だからである。 春になるまでに、もう少し心の準備をさせて欲しい、と思った... 続きをみる
退職後140日目、冷たい風が疲れた目と頭を冷やしてくれる、休みすぎなのか、もっと休養が必要なのか考えている。
今日は年に一度のバレンタインデーである。 バレンタインデーを意識し出したのはもう51年ほど前の中学2年からである。 あの頃テニス部の話したこともない女性を外観だけで好きになって、どういう経緯か忘れたが、放課後に初めて会話して、即、告白したら、彼女から「私も好き」と言われて、いきなり両思いになってし... 続きをみる
雨が降りそうである。 昨日は姫路でモーニングをした後、マッサージに行った。 首の後ろや、腰がとても凝っていた。 やっぱり本の読みすぎで、目に負担がかかっているようである。 図書館で本を借りるのはタダだからといって、それで体調を悪くしていたのでは、本末転倒である。 まだまだ欲があるようである。 生き... 続きをみる
退職後138日目、朝から姫路に出てきて、はまもとコーヒーでくつろぐ
前にある方のブログで紹介されていた、姫路のはまもとコーヒーさんでモーニングを食している。 コーヒーの値段でトーストと茹で卵がついてくる。 ブログに書かれていた通り、とても柔らかな味で、飲みやすく、体にも優しそうである。 それに小さいボリュームであるが、ジャズが流れていて、心地よい。 カウンター席な... 続きをみる
退職後137日目、ようやく日差しが出てきた建国記念日の金曜日、世の中は三連休、もう関係ないが、世の中に合わせて更に寛ごう
太陽の光が暖かい。 だんだんと、冬も遠慮がちになっている。 サラリーマン時代は早く暖かくならないかと、暖かくなるのが待ち遠しかったが、今は少しずつ、冬が行き過ぎるのを、楽しんでいる感じである。 一年の半分は寒いので、その時期がつまらないのだったら、もったいない。 寒さも楽しみ、暑さも楽しみ、そして... 続きをみる
退職後136日目、曇り空で少し雨もぱらつく木曜日、退職しても木曜日は木曜日の気分になる。
昨日溜まったダイレクトメールを整理してたら、今の携帯料金がプランを変えるだけで990円お得になるというお知らせのハガキが混じっていた。 しかも、契約内容が良くなっている。 まあ、何かデメリットもあるかもしれないと思って、明日15時から来店予約をしておいた。 携帯料金も競争が激しいので、乗り換えを防... 続きをみる
退職後135日目、よく晴れた2月の一日、冬とも仲良しになって、心地よい、でも春が出番を待っている、季節は巡る。
週半ばの水曜日、昨夜はジムにも行かなかったせいか、なかなか眠りにつかなかった。 それで頭の中は学生時代の好きな女性のことが色々浮かんできた。 あの時、ああすれば良かったとかいう後悔の思いがほとんどであるが、やはり若さのためか、カッコつけたがって、なかなか素直な行動が出来なかったようだ。 だから素直... 続きをみる
退職後134日目、今日は一日曇りの予報、曇の向こうには、青空が優しく微笑んでいる。
昨夜は桐野夏生さんの抱く女という小説を読み終えた。 この小説は1972年の月名が各章の題名になっている。 1972年といえば、私の高校一年生の時である。 この小説の主人公は大学生の女性で、雀荘やジャズ喫茶が頻繁に出てきて、マイルスやコルトレーンとかいうジャズミュージシャンの名前、それから実際に今も... 続きをみる
退職後133日目、少し遅めのウォーキング、青空が広がって気持ちがいい、心の闇が少しずつ溶けていくといいなぁ
今日はジムのZUMBAが13時55分からと遅いので、少し遅めにウォーキングスタートした。 というか、昨夜はよく眠れて、10時間くらい寝た。 会社の夢もなくて、どこか知らない場所と知らない人が出てくる、印象に残らない夢だった。 そういえば、今、毎日配信されてくる占い師のメルマガで、その占い師が潜在意... 続きをみる
退職後132日目、今日も冷たいが、よく晴れて爽やかな朝、いつものコースのウォーキング、ありがたい
今朝も冷たかったが、たくさん着込んで、家を出て来た。 歩けることは幸せなことである。 最近はウォーキング中、いつもラジオ関西を聴いている。 神戸の放送局なので、地元の話題が多くて、親近感がわく。 神戸は外から見ればオシャレな街と思っていたが、いざ住んでみると、やはり日常の生活感しかない。 まあ、何... 続きをみる
退職後131日目、青江三奈ベストを聴きながら大阪に向かう、恍惚のブルースが終わった
明石海峡大橋の下の海が、いかにも冷たそうに波だっている。 昨夜は、久しぶりにウイスキーの水割りを飲みながら、藤原伊織の雪が降ると、都築響一の天国は水割りの味がする、という本を少しづつ読んだ。 天国は水割りの味がするという本は、都築響一さんが東京周辺のスナックを実際に通って、お店ごとにママやマスター... 続きをみる
退職後130日目、今日からまた寒くなる予報だが、今朝は風も穏やかで、心地よい、ただ目が疲れている。
昨日も、前にある方のブログで紹介されていた、お母さん、ごめん、という本を一気に読んでしまったので、目が少し痛い。 字も大きく、身近な話題だったので、とても読みやすかったのだが、ある程度読んでしまうと、どうしても最後まで無理して読んでしまいたくなるのである。 ただ、次の本まで読もうとして、やめたのは... 続きをみる
退職後129日目、曇り空の公園に佇んでいると、少し気も落ち着く、自然が気持ちを癒してくれる
今日はビンの収集日だったので、朝収集場所に持って行ったが、5分遅れただけなのに、もう回収済みだった。 まあ来月もあるので、そう気落ちすることはないのだが、自分でもびっくりするくらい落ち込んでしまった。(笑) ウォーキング中のラジオは、1972年に流行った洋楽と邦楽の特集をしていて、懐かしく聴いてい... 続きをみる
退職後128日目、暖かい太陽の光が心地よい、今日もそれぞれの人生を生きていく、そして私も私の人生を生きる。
太陽の光が心地よい。 静かな公園のベンチに座って、気持ちの整理をしている。 やっとヨルガオ殺人事件(下)も大詰めに差し掛かって、あと一息のところまで来た。 登場人物が多いので、人名が出てくるたびに、最初に記載されている、人名説明ページに戻って解説を読んでいる。 やはり、私は、登場人物が少なくて、わ... 続きをみる
退職後127日目、2月に入った、退職して4ヶ月、もう会社のことは忘れたと思っているが、夢にでてくる悲しさよ。
今日は一日なので、いつものようにウォーキングコースを変えて、まず氏神様にお参りして、甘酒を振る舞ってもらった。 10月1日に退職後初めて氏神様にお参りして、甘酒を振舞ってもらってから、味をしめて、毎月甘酒が振る舞われる一日のみお参りしている。 こういう打算的なことではご利益も半減するかもしれない。... 続きをみる