心の旅路のブログ

スピリチュアルと本と音楽とヨガが好きな65歳男性の日記です。

退職後143日目、やっと週後半、爽やかに晴れて、冷たい風が心地よい、心が暖かれば全てがうまくいくように思える。

さて、昨日はジムに行く前に、メール鑑定でよかった人に、電話でも診てもらった。


今朝は心の治療が完了して、とても気分が良くなった。


私は自然体で生きても、何不自由なく暮らせるのだが、虚しさを感じるとのことで、気力を充実させて、前向きに何か取り組む方が満足感を得ることが出来るみたいである。


確かに、今、その通りの状態だったので、刺激が欲しくて昨日、一昨日と、メール鑑定したり、電話鑑定してもらったのであるが、その効果もあって、今は落ち着いた感じで、また当分は大丈夫そうである。


催眠術療法に関しては、昨日の方も、私はガードが固いので、効果は期待出来ないと言われて、納得した。


心のガードとか、ブロックとかいう言葉に関しては、良くないイメージがあって、外した方がいいと思っていたが、その方が言うには、私にとっては心のガードは必要なものらしい。


ガードを外すと、変な人が頼って寄ってきて、その対応で、私が壊れてしまうみたいである。


やっぱり、万人に共通なルールはなく、それぞれにあった、その人固有の生き方というのがありそうである。


人との会話の中で、それを見出すことができて良かった。


セカンドオピニオンではないが、自分に合わないなと思ったら、思い切って、違う、合いそうな予感がする人の意見を聞いてみるのが良さそうである。


まだまだ、新しい気づきが発見出来そうで、前に進む勇気を貰えたこの2、3日であった。


今日からのジムのヨガで、更に心の底に落とし込もうと思う。


可能性は思いによって無限大になる。