心の旅路のブログ

スピリチュアルと本と音楽とヨガが好きな65歳男性の日記です。

退職後937日目、曇り空の月曜日、昼からのZUMBAの前に

近くのカフェでモーニングを食べて、図書館で借りている本を読んでいる。


田舎のカフェには暇を持て余した年寄り達がお喋りに興じている。


朝読んだ、あるメルマガでは、話すという行為は書くという行為以上に気づきをもたらすと書かれていた。


書くという行為は自分に向き合って書いているが、話すという行為は対象の人に対して出す事で、その跳ね返りを間接的に感じることが出来る。


それによって化学反応が起こって、全く違うものが生まれてくる可能性がある。


もちろん、相手が変な奴で、悪いものばかりはいって来るようだったら、逆効果であるので、相手は選ぶ必要がある。


そして、そんな相手はほとんどいないので、独り言を言うしかない。(笑)


もっとハードルを下げてみよう。


ハイリスクハイリターンである。


お金だったらハイリスクは嫌であるが、話すことぐらいだったら、大したリスクはないだろう。


話すことや書くことのアウトプットを出来るだけ多くしていこう。


本を読む時間を少し少なくしてみよう。


ということで、今からジムに行くことにする。