東に向かっている。 トランクを転がしながら電車に乗っている人も多い。 昨日の大阪も外国人の観光客も多かったが、2019年以前に比べると半数以下かもしれない。 マスクをしてない人も半数くらいになったのであろうか。 私もジムで運動する時は外している。 マスク生活が板についてマスクを外すことが危険な領域... 続きをみる
大阪府のブログ記事
大阪府(ムラゴンブログ全体)-
-
さて、天気予報でも今日だけの雨の予報である。 まあ、乾燥注意報も出ていたようだし、必要なことかもしれない。 昨日は残ってい一つのスピリチュアル講座の9回目のセッションで、残すところあと一回になった。 自分の魂の声を聞くことや、人の魂のリーディングをすることについて色々質問した。 スピリチュアルの仕... 続きをみる
-
退職後549日目、いよいよ新年度の開幕、土曜日だが新入社員らしき服装をした女性も見かける
ということで、快速で大阪に向かっている。 あちこちで、桜の花が咲いている。 朝はまだ寒いが、昼間は25度まで上がるらしい。 いつもに比べて暖かくなるのが早い気がするが、たぶん気のせいだろう。 JRの車掌さんもマスクをとっている。 乗客の方がマスクをつけているという面白い状況である。 まあ、マスクを... 続きをみる
-
iPodからは青江三奈の気怠い女の切なさを謳った歌が聴こえてくる。 たぶん切ない感情を味わっている時は辛いかもしれないが、ある意味幸せなのかもしれない。 感情が無くなってしまえば、モノクロの人生になってしまう。 まあ、色の無い人生もたまには芸術的でいいのかもしれないが、きどった人生ばかりではせっか... 続きをみる
-
退職後452日目、クリスマスイブの土曜日、新幹線で大阪へ向かう、山口地区の雪の影響で遅れている
ということで、新幹線の中にいる。 今日も最高気温が10度以下で、昨日からついにダウンのコートを着出した。 3月まではこんな感じだと思うが、毎年のことである。 冬が来ると春を恋しがり、夏になると涼しくならないかなと思う。 そんなことを何回も繰り返して来た。 そろそろ慣れてもいいと思うのだが、なかなか... 続きをみる
-
退職後102日目、6時台後半から薄ら明るくなる、まだまだ冬は続く。
今朝は4時頃に目が覚めて、いつものルーティンの後、快速で大阪に向かっている。 iPodでアグネスチャンの5枚組のアルバムの3枚目を聞いている。 昨夜、作詞家の松本隆の50年の軌跡を書いた本を読み終わって、その中にアグネスチャンに書いた、ポケットいっぱいの秘密と、思い出の散歩道という詩のことが載って... 続きをみる
-
退職後81日目、夜中に雪が降る予報だつたけど、降らなかったみたい、冬空に朝日が眩しい、今日は大阪で遊ぶ
今大阪へ向かう電車に乗っているが、通常運転で遅れもない。 駅の掲示板では、新幹線に遅れが出ているみたいである。 サラリーマン時代、たまに東京に出張に行っていたが、関ヶ原のあたりだけ、いつも大雪で徐行していたことを思い出す。 今朝もそんな感じだろうか。 これから本格的な冬で定期的にこういう状況になる... 続きをみる
-
退職後18日目、一週間ぶりの大阪、朝は快晴、気持ちのいい秋晴れ
ということで、今快速で大阪に向かっている。 秋晴れの行楽日和である。 今日はまずjazz の流れるカフェでくつろいで、それから占いしてもらって、それからリラクゼーションサロンでフエーシヤルかボディをやってもらう。 平日の通勤時間帯に遊びに出かけるのは少しが引けるが、土日だと気楽でいい。 いつも... 続きをみる
-
退職後11日目、快晴の中、快速で大阪へ、南森町のjazz喫茶がよかったので再び行く、その他色々
快速で大阪に向かっている。 今日も4時には目が覚めて、ベッドでヨガをした後、ベッドの横で太陽礼拝を2セット、それから豆腐とワカメと赤だし味噌で味噌汁を作って、昨日買ったクロワッサンと一緒に食べた。 あとは玄米茶を飲みながら、庭の木に集まる鳥の声を聴きながら、ブログのコメントの返信をする。 幸せな時... 続きをみる
-
快晴の土曜日の朝、大阪に向かっている。 気分爽快である。 が、あまりにもワクワクしすぎて夜1時頃起きてしまう。 せめて4時まではと思い寝床でゴソゴソ、ヨガとか瞑想をして時間が経つのを待つ。 睡眠導入剤を飲もうかとも考えたが、絶対寝る必要もないので、飲まないことにする。 毎日が充実している。 やっと... 続きをみる
-
-
前回のブログに記したとおり帰ってきてプライムビデオで浪速の恋と寅次郎を観た。 1981年の作品ということでちょうど会社に入って2年目である。 40年前、当然そのころは寅さんとかあまり見てなかった。 たまに二本立てとかの一本に寅さんがあってみたことはあったが。 そういえば今は二本立てとか珍しい。 い... 続きをみる