退職後142日目、2月の寒さが戻って、冷たい風が吹いているが、空が綺麗だ。
昨夜はメール鑑定というのをやってみた。
最近の規則正しいルーティンから、何かもっと追加した方がいいか、このままでいいか、聞いてみた。
あとは、催眠術療法を受けて、潜在意識を変えることについての是非を問うてみた。
早速夜中に回答が来ていたが、まさに必要なことが書かれていて、興奮してあまり眠れなかったが、それでも気持ちはスッキリした気分である。
今日は13時からジムでリトモスのプログラムをする予定であるが、その前に電話鑑定の予約もしたので、メールで聞ききれなかったことを聞いてみようと思う。
内容も大事であるが、その回答を受けた時に、自分の中にどんな変化が起こるかが、もっと大事だと思った。
要するに、心とか魂がどのように反応するかである。
顕在意識の現実的な損得を超えた、人間の普遍的な喜びや活力が湧いてくるかどうか、とも言い換えることができる。
最近は、節約生活のことばかり気を取られていて、ある意味、引き算の生活だったが、生きる活力が湧けば、足し算の生き方ができるような気がした。
引き算というのは、出て行くお金を気にしてどんどん落ち込むことであるが、足し算の生き方は入ってくるもので、生き生きと活力が湧いてくることである。
もちろん入ってくるものとは、最初は精神的なものかもしれないが、それが自然にお金に変わっていることもあるだろう。
何がきっかけで、浮上するかわからないので、希望は捨てないように、基礎体力をつけておこうと思う。
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