水泳教室に参加するため、快速電車で東に向かっている。
10月も半ばを過ぎて、後半に入ろうとしている。
気候が良くなると、暑いとか、寒いとか考えなくてよくなるので、そのほかのことについて、考えることが多くなる。
人間というものは、何か考えてないと気が済まないようである。
そして、ほとんど大したことは考えていないのだが、たまに、いい閃きがあったりする。
人生も同じだろう。
ほとんどは大したことはないのであるが、たまにいいことがあると嬉しいのだ。
そのチャンスは与えられる場合と、自らつかみとる場合がある。
つかみとるのにはエネルギーが必要なので、与えられるものを受け取る方に傾きがちになる。
蜘蛛の巣をはって、獲物がかかるのを待っているようなものである。
とはいえ、ほとんど収穫がかからないので、元気な時は、自ら体を動かして、獲物を取りに行ったりする。
まあ、上手く出来ているのだ。
頑張れる時には頑張るし、何もしたくない時には、なかなか動くことが出来ないで、もがいたりする。
運命に従う覚悟をすればいいだけのことであるが、欲があるので、運命に逆らおうとする。
そして、力尽きたら、諦める。
さて、もう少し頑張ってみよう。




