心の旅路のブログ

スピリチュアルと本と音楽とヨガが好きな65歳男性の日記です。

退職後756日目、よく晴れた青空の下、快速電車で東に向かっている。

今日は空中ヨガのはずであったが、代行でヨガに代わった。


まあ、やめてもよかったのだが、予定が無くなっても、どうせ大したことはしないだろうから、それよりは動いた方がいいという思いである。


衣替えはして、温かめの服装をしていくのだが、思ったよりは寒くて、ちょうどいいくらいである。


ちょっと薄着かな、よりは、ちょっと厚着かな、の方が私の場合はいいようである。


まあ自慢にも何にもならないのだが(笑)


最近は以前のスピリチュアルセッションとか占いの内容をメモしておいたものをよく読み返している。


そんな中で魂に響くものをスマホのメモに写したりしている。


魂に響くと書いたが、もっと薄っぺらい表面意識が納得しているだけかもしれない。


魂は奥底にあるという先入観で、そう思っているのだが、魂がもっと身近かにあると思えばどうだろう。


というかどうせ分からないものなら、都合よく解釈していた方が心地よい。


もし間違っていたら、訂正したらいいだけの話である。


口で言うのは簡単であるが、これが結構難しい。


悪い方に訂正するより、良い方に訂正する方が気持ちがいいので、何でも、とりあえず悪い方に考えておくことの方が多いかもしれない。


この辺の気持ちの持ち方が体調によって左右されるという考え方が最近受けた腸活の考え方でえる。


もっと最近では血糖値コントロールだけに焦点を当てて、講座を作っている人もいる。


この方は女性専門だったので、講座を受けなくて済んだが。(笑)


話が拡散したので、そろそろまとめに入ろう。


魂をもっと身近なところまで引き上げると、もっと友達のように仲良くなれるのかもしれない。


そう、体の表面に魂を貼り付ける感覚。


魂のぶつかり合いで、ちょっと怖い感じもするが、ほとんどの人が魂を表には出さないので、丸く収まっているのだろう。


ということで、迷惑にならない程度に魂を出していくことにする。