をしたり、久しぶりにカードを引いてみたり、勤めていた会社の宣伝用DVDを見たりしていた。

読んでいる本はやっと図書館で借りている本が一冊になって、青春をクビになって、という本を読んでいる。

最近流行りの、場面が慌ただしく変わって、最終的には辻褄が合うという流れの書き方で、謎解きのような感じである。

まだまだ、無差別にカードを開いていっている感じで、全貌が見えていない。

字の間隔がゆったりしているので、読みやすいのは目が弱い私としては有り難い。

久しぶりに引いたカードは、私は神秘的である、というカードと、信じる道を進む、というものだった。

自分の中に眠っている目に見えない力を呼び覚まして、目に見えるものに変えていくのが私の人生の使命で、それによって、多くの人を幸せに導き、私自身も幸せになる。

宇宙が励ましているので、魂の声に従って、自分の信じる道を一歩づつ進めば、一年たてば365歩進める。

まあ、そんな感じである。

たまに引くと今の自分に必要なことが降りてくるようだ。

信じる道を地道に生きる。

今日の結論である。