退職後473日目、昨夜から雨が降っているが、昨夜から暖かい、雨が止んだら外に出よう
ということで、昨日送られてきたルイボスティーを飲みながら書いている。
このルイボスティーは腸活セミナーを受ける断食食材のおまけである。
まあ、珈琲みたいに刺激的ではないが、落ち着くと言えば落ち着く。
昨夜は最近よく本を読んでいるせいか、目が疲れていたので、早めに寝たが、7時過ぎまで、よく眠ることができた。
今日のカードもvacationで、休みなさいということだ。
くっている時に飛び出してきたジャンピングカードが2枚あって、可能性と感謝であった。
私が思っているよりずっと大きなチャンスや可能性があるので、心を開いて下さい、更には、新しい勉強をしたり、旅行をしたり、ビジネスを立ち上げるかもしれません、と書いてあった。
感謝については、今与えられているものに感謝することで、更なる豊かさを引き寄せると書いてあった。
全部心に響いたので、必要な言葉だったんだと思う。
言葉とは素晴らしいものである。
今聴いているCDはマイルスデイビスのマイファニーバレンタインであるが、そういえば、ちょうど1ヶ月後はバレンタインデーである。
バレンタインデーの習慣もボーリングみたいに全盛期は超えても、根深く日本人の生活に馴染んでいるのだろうが、鬱陶しい人もたくさんいるだろう。
何でもほどほどに心地よいくらいがいいだろう。
刺激を求めるのはひょっとしたら、とても欲求不満で、不安定な状態かもしれない時思う。
そういえば、腸活の先生に、高校生の頃から疲れやすかったが、クラブ活動のバスケットボールは根性でやっていたという話をしたら、栄養が不足するとアドレナリンが出て、根性で頑張ると言われた。
刺激を求めるのも、それと同じで、アドレナリンを出して、喜びを得ようとしているのかもしれない。
頑張らなくても幸せを感じるのがベストなのかもしれない。
そうしたら、穏やかな晩年を過ごせるのかもしれない。
まだまだ、人生楽しめそうだ。
リラックスして、感謝して、可能性を広げることにする。
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