心の旅路のブログ

スピリチュアルと本と音楽とヨガが好きな65歳男性の日記です。

退職後473日目、昨夜から雨が降っているが、昨夜から暖かい、雨が止んだら外に出よう

ということで、昨日送られてきたルイボスティーを飲みながら書いている。


このルイボスティーは腸活セミナーを受ける断食食材のおまけである。


まあ、珈琲みたいに刺激的ではないが、落ち着くと言えば落ち着く。


昨夜は最近よく本を読んでいるせいか、目が疲れていたので、早めに寝たが、7時過ぎまで、よく眠ることができた。


今日のカードもvacationで、休みなさいということだ。


くっている時に飛び出してきたジャンピングカードが2枚あって、可能性と感謝であった。


私が思っているよりずっと大きなチャンスや可能性があるので、心を開いて下さい、更には、新しい勉強をしたり、旅行をしたり、ビジネスを立ち上げるかもしれません、と書いてあった。


感謝については、今与えられているものに感謝することで、更なる豊かさを引き寄せると書いてあった。


全部心に響いたので、必要な言葉だったんだと思う。


言葉とは素晴らしいものである。


今聴いているCDはマイルスデイビスのマイファニーバレンタインであるが、そういえば、ちょうど1ヶ月後はバレンタインデーである。


バレンタインデーの習慣もボーリングみたいに全盛期は超えても、根深く日本人の生活に馴染んでいるのだろうが、鬱陶しい人もたくさんいるだろう。


何でもほどほどに心地よいくらいがいいだろう。

刺激を求めるのはひょっとしたら、とても欲求不満で、不安定な状態かもしれない時思う。


そういえば、腸活の先生に、高校生の頃から疲れやすかったが、クラブ活動のバスケットボールは根性でやっていたという話をしたら、栄養が不足するとアドレナリンが出て、根性で頑張ると言われた。


刺激を求めるのも、それと同じで、アドレナリンを出して、喜びを得ようとしているのかもしれない。


頑張らなくても幸せを感じるのがベストなのかもしれない。


そうしたら、穏やかな晩年を過ごせるのかもしれない。


まだまだ、人生楽しめそうだ。


リラックスして、感謝して、可能性を広げることにする。