退職後434日目、ゴミ出しついでにウォーキング、よく晴れて気持ちの良い朝である。
ということで、最近はゴミ出しの日にしかウォーキングしなくなったような気もする。
まあ義務でもないので、それはそれでいいのであるが、病気でもしたら、運動が大事と思うかもしれない。
それこそ、魂の声を聞いて、それに従うのがいいのかもしれない。
そういえば、昨日はジムでZUMBAだったのだが、私の後に並んでいた女性とスピリチュアルな話になって、私の見解について変な奴と思われない程度に話していたら、最近の出来事について相談されたりして、盛り上がった。
ということで、30分くらいの待ち時間もあっという間に過ぎていった。
最後に、その女性にスッキリしたと言われて、嬉しかった。
ZUMBAでも、休憩時に一人でふざけて踊っていたら、一人の女性に大声で笑われて、とてもエネルギーが高まった。
笑いは最高にエネルギーを高める方法というのがよくわかる。
さて、今日はジムがないので、一週間ぶりにお気に入りのカフェに行く。
そういえば、最近の晩御飯は、焼き魚と味噌汁とほうれん草のおひたしを好むようになった。
昨日は鯖で、一昨日はぶりだった。
あとは、納豆の小さいのを買ってきて、器に移して、大根おろしと刻みネギを入れて100回混ぜたものを好んで食べている。
なんか昔の家庭の食卓風で、歳をとった証拠かなとも思う。
最近はお気に入りのカフェでも食後に珈琲以外の飲み物を頼んでいるが、今日は紅茶にしようかと思ったりする。
食べ物のことをやたら書いたが、食べ物が美味しい時は体調がいい時である。
そして、食べ過ぎるとまた体調を壊して、少食がいいとか言うのである。
調子が良くても100パーセントその調子を使い切らないことが大事なのかもしれない。
抑えるところは抑えることが、健康のために必要なのかもしれない。
結局は、適当に振れながら、自分の最適解を手探りで察知してるようだ。
これも直感の一つだろう。
今日の結論。
適当に振れながら、進むことが、最適解を求める近道なのかもしれない。
ブレていると言われても、何も気にすることはないだろう。
それが私の生きる流儀だと思っていたらいい。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。