心の旅路のブログ

スピリチュアルと本と音楽とヨガが好きな65歳男性の日記です。

退職後776日目、空中ヨガをするために快速電車で移動して、

最寄りのカフェでお茶している。


空中ヨガの前にヨガもすることにしたので、あと少しで出なければならない。


ということで、象の背中の本を持ってきているのであるが、ほとんど読むことは出来ないだろう。


今日の朝は10度以下に下がる予報だったので、かなり着込んできたが、カフェは暖房がきいておらず、厚着をしたままでも震えるぐらいに寒い。


電車の中ではダウンジャケットを着ている人も見受けられた。


トイレが近くなるのも困ったものである。


とにかく、恥も外聞もなく温かく着まくるしかないだろう。


寒さに強くなる為にはある程度太らないとダメなのだろうか。


最近はまた少し体重が減ってきている。


まあ、毎日、朝晩、腹筋運動をしているのでお腹が締まってきているのはいいが、もう少し筋肉と脂肪をつけないといけないのかもしれない。


かといって、あまり歩きたくもなくなるし、困ったものである。


まあ、色々思い悩むのが一番体に悪いらしいので、悪いことが起こるまでは、楽天的でいるのがいいだろう。


まあ、それが難しいのであるが、こうやってブログに書いたりして再認識しているうちに、少しでもそういう状態に近づくかもしれない。


呪文を唱えるように、楽天的楽天的と唱えたらどうだろうか。


たぶん意識しすぎて良くないだろう。


まあ、人間の頭で考えることと、魂の意識はそもそも別のものらしいので、魂にアクセス出来るようになるしかないのである。


そうなると、やはりスピリチュアルの出番になるのである。


スピリチュアルからは離れられないのだろうか。


まだまだ時間はあるので、もう少し悩むことにする。