退職後123日目、週末の金曜日、やっと週末まで生きられた、よかった
サラリーマン時代は金曜日になると、ほっとして、終業時間が待ち遠しかった。
まだ若い時は、それまで睡眠時間を削って働いていても、金曜日の夜はjazz barのカウンターで安いバーボン(four roses)を飲みながら、ライブ演奏を聴いたりした。
それからKENTSというオールデイズを生演奏しているお店で、踊ったりしていた。
まあ、いつも一人だったが、二回だけ、職場の後輩を連れて行ったこともあった。
そういえば、ディスコとかオールデイズのお店では、時々チークタイムがあって、そこで一緒に踊れる女性がいると(ほとんど無かったが(笑))、とても幸せだった。
まあ、それでも数回はそういう幸運にも恵まれた。
まあ、これからも無いとは限らないので、希望を持って生きていこうと思う。
我慢して、生きていれば、事故に遭うように、いいことにも遭遇するかもしれない。
幸運が来た時、見逃さないように、ちゃんとその気配を感じ取れるような、感性を持ち続けていこうと思う。
さて、今日もジムのヨガで、感性を磨くことにする。
欲張ることはないが、希望は捨てないようにしよう。
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