心の旅路のブログ

スピリチュアルと本と音楽とヨガが好きな65歳男性の日記です。

退職後103日目、爽やかな青空が広がっている、またいつものルーティンに戻った、非日常と日常の繰り返しが、心地よく人生のリズムを刻む

昨日の今頃は心斎橋筋商店街にある理髪館という床屋で髪を切って、大丸心斎橋店の9階にあるタリーズコーヒーでハニーミルクラテを飲んでいた。


昨日のブログの写真はそこから撮したものである。


そして今日は、また地元の山と田んぼに囲まれた片田舎の陸上競技場のある公園のベンチで、ウォーキングの中休みで、くつろいでいる。


昨日はその後、タイSENヘッドセラピーというのを受けてみた。


要するに、頭のマッサージをすることによって、顔の上の方が上に上がって、若返ったように見えるというものであるが、ある方のブログでこめかみのところをマッサージするのを紹介されていて、たまにやっていたが、シンクロしていた。


これからも自分でやるようにしよう。


年輪を刻んだ顔も味があっていいと思っていたが、少しでも若く見られたいという、すけべ根性はまだまだあるようで、自分でもなんと未練がましい男だと思う。(笑)


さて、今日はジムでヨガがあるので、身体と気持ちを整えようと思う。


そういえば、昨夜は疲れていたので、このところ習慣になっていたウイスキーのストレートをチョコとナッツをおつまみに飲るのを中止したのだが、調子がいい。


最近はウイスキーも美味しく感じなくなっていたので、毎日飲酒するのはやめようと思う。


なんでも、たまにが、美味しい。


静と動、有と無、生と死、まあ、たまに死ぬことは出来ないが、たまに死んだつもりで何かをすることは心地よいのかもしれない。


あとは、死んだつもりで何もしない、というのも、結構、人生にはいい効果をもたらすように思う。


さて、今日はどのパターンの人生劇場が待っているだろうか。


開幕である。