退職後377日目、曇り空、昼から雨らしいく、相変わらず寒い
ということで、今日もベッドに寝転んで書いている。
昨夜は月が明るく輝いていたので、月光浴瞑想をした。
月の表面には相変わらず、うさぎがいた。
昨日はお気に入りのカフェでランチとスコーンと、珈琲を楽しんで、古谷一絵さんの最高のアフタヌーンティーの作り方という本を読み終えた。
これで、シリーズ5冊をこのお店で読み終えた。
次に読む本は前回フライングで読んだ、原田ひ香さんの古本食堂である。
家では鞍馬寺の本を読んでいる。
与謝野晶子のゆかりの地だったり、牛若丸の伝説の地でもあるらしい。
異星人が降り立った場所としても、スピリチュアル界では知られている。
ここからだと、京都駅からバスで出町柳というところまで行って、そこから叡山電車で鞍馬駅まで行くルートが良さそうである。
ということで、今日は久しぶりにヨガをして体調と精神を整えることにする。
生きていても、ほとんどは何も起こらない。
自分から求めて行っても、そこには何もないということも多々ある。
けれど、生きている限りは、生きなければならない。
絶望的になるが、いいことはたまにある。
だから、また希望を持ったりする。
サーファーがいい波を待つように、タイミングが大事である。
ただ、波と違って、人生のタイミングは自分で作ることが出来る。
自分で脚本を書いて、自分で演じる人生である。
自分が主人公なので、必ず最後は輝くことが出来ると信じよう。
未来は明るい。たぶん。(笑)
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