退職後637日目、雲の多い静かな日曜日、蝉の声とカラスの鳴き声だけが響いている
ということで、若干涼し目であるが、ウォーキングしている人はほとんどいない。
連日の暑さで外に出る気も失せたのであろうか。
まあウォーキングしている人は老人が多いので賢明だろう。
昨日はタリーズコーヒーで一流の男性、二流の男性という本を読み終わって、原田ひ香さんの76歳の女性が主人公の小説を読み始めた。
昼ご飯を食べた後お茶しながら3時間くらいいた。
今日はウォーキングから帰ったら庭の木の枝を剪定して、それからお昼ごはんを食べに行くことにする。
日常の生活の中で幸福感を得られる時、ラッキーと思う。
それで、同じことを次の日にしても同じ幸福感は得られないことが多い。
幸福感にも旬があるのである。
今の自分が一番望むことは、今の自分に聞くしかない。
過去の経験とかは一切通用しない。
今の自分に正直に行動しよう。
そこに幸せはあるだろう。
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