心の旅路のブログ

スピリチュアルと本と音楽とヨガが好きな65歳男性の日記です。

退職後553日目、涼しい風が吹いている公園のベンチで、若者が走る姿を見ながら書いている

昨日は気の向くまま占いをしてもらったり、ジャズ喫茶でジャズに耳を傾けながらお茶を飲んだりした。


その占い師に最近ハマっている空中ヨガの話をしたら、その占い師も昨夜ハンモックにぶら下がっている夢を見たということで、私と会うことを告げられていたとびっくりされていた。


色々これまでの生き方について話しまくったが、深い話が出来る相手というのは、たいてい会った瞬間にわかるものである。


ただ、それに対する回答が腑に落ちるものかどうかについては裏切られることもあるし、第一印象以上のこともある。


まあ、そのどっちも満足出来て、はじめてリピートしようという気になるものである。


最後はカードを引いてもらったが、自分が学びたい時は他人に頼って、楽しいことを継続すると決めると、私の新しい魅力が開発出来るというカードが出た。


楽しむためには何をするかについては、人と関わることが向いているらしい。


お金を生み出すこともいいと最後に言われたので、一応頭の隅に置いておく。


さて、今日はジムに行ってヨガをする。


あ、そういえば、89歳の女性が書いた本の影響を受けて、糠床を買っていたが、昨日の夜から漬けているきゅうりを今日の朝食べた。


これがまた癖になる味で、これから色々な野菜類を漬けて食べることにする。


まだまだ新しい魅力が自分の底に眠っていると思うと楽しくなる。


糠漬けの野菜のように、癖になる人間味をこれからも出していくことにする。


「静かなる男」から「癖になる男」へ(笑)