心の旅路のブログ

スピリチュアルと本と音楽とヨガが好きな65歳男性の日記です。

退職後541日目、朝晩寒い、ストーブやエヤコンのお世話になっている

ということで、ジャズを聴きながら、図書館で借りた「89歳、ひとり暮らし。」という本をよんでいた。


著者は私より24歳も歳上で、戦争も体験して、生きた中で今が一番幸せと仰っておられる。


こういう話を聴くと、まだまだこれからという気になる。


昼間は6年前にセッションをしてもらったヒーラーの女性がインスタライブをしていたので1時間ほど聴いていた。


「起こっていることは全て最善」という言葉が響いたので、紙に書いて寝室の掲示板に貼っておいた。


どういうことかというと、過去のことで色々後悔することがあると、そのことを思い悩むのに凄いエネルギーがいるらしい。


それを、全て最善と言い切ることによって、そのエネルギーの消耗がなくなるので、前向きなことに使えるということである。


起こることが最善であれば、全てを受け入れられる。


そして、全てが安心安全である。


レットイットビーである。