退職後505日目、朝20分くらいウォーキング、その後こまごました時間を使って歩いて、ギリギリ目標達成。
ということで、最近目標に達していない場合は、スマホを持って家の中を歩いている。
そこまでしても形に拘りたいものである。
まあ誰かと争っているわけでもなく、自分の中だけで完結するので、ヨシとしよう。
今日は白米と押し麦と米麹を買ってきた。
2月21日からファスティング準備期間、2月24日から5目間ファスティング、そして、その後3日間が復食期間を予定していて、復職期間の献立例に書いてあったメニューの材料を徐々に揃えていこうと思ったのである。
久しぶりの家で食べる白米も楽しみである。
そして、最も楽しみなのが、アルファ波が出だして、感覚が研ぎ澄まされることである。
そういえば、今二つ受けているスピリチュアルの講座も3月に二回づつあって終わりである。
ファスティングの後、二回づつ残されていたのがラッキーであった。
なんとか最後の二回づつで、霊性が開花するといいが。
そういえば、この前のファスティング打ち合わせの時も、ファスティングをするとスピリチュアルが特別なものでは無くなっていると先生が仰っておられた。
裏返して言えば、スピリチュアルが特別な間はまだまだであるということかもしれない。
まあ、特別な間が面白いのかもしれないが、一番いいのは普通を愛せることかもしれない。
普通を愛するためには、普通でないものを知る必要がある。
ちょうど旅行から帰って、家に着いて、服を脱いで、目をつぶって、今生きている喜びを噛み締める時の感覚である。
この世の中は誰が作ったかは分からないが、上手く出来ているものである。
まだまだ美味しい部分は残っていそうである。
もうしばらく楽しんでから死んでもバチは当たらないだろう。(笑)
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