退職後498日目、今日も街に出て、商店街を歩いていたら
最近いつも閉まっていた、昔ライブもやっていた紅茶のお店が開いていたので、入って、英国家庭料理のホワイトデビルというのを頼んだ。
食べ終わって、お勘定を済ませて、最近いつも閉まっていましたね、と言ったら、ここのオーナーが農家で、そちらの仕事が忙しくて、店を閉めていたらしい。
今日は夕方からライブがあるらしくて、まだ空きがあるので勧められた。
昔、大学の学園祭に、名古屋のセンチメンタルシティロマンスというバンドが来ていて、聴きに行ったことがあったが、その時のギタリストがソロでライブをやるらしかった。
確か74歳とか言われていたので、私の7つ上、私が大学の時は20歳くらいだから、27歳前後だったことになる。
そのお店で昔聴いた友部正人さんのポスターも貼ってあって、その方も同じかもっと歳上だと思うが、まだ現役みたいで、私の青春時代に活躍したミュージシャンが結構頑張っている。
そういえば、昔ファンだった沢田研二さんが、キネマ旬報の主演男優賞を受賞したらしい。
沢田研二の主演映画も私の青春時代の思い出である。
最初に観たタイガースの世界は僕らを待っているとかいう映画は、記憶が正しければ、加山雄三さんのリオの若大将と二本立てのようだったと思う。
後で調べて、間違っていたら、訂正しよう。(笑)
その後は大学受験の時に観たパリの哀愁とかいう映画で、これには好きだった浅野真弓さんが出ていたと思う。
あとは、働き出して観た、魔界転生、あ、その前に大学時代に、菅原文太さんと共演した、太陽を盗んだ男を観た。
そして一番最近、amazonプライムで観た、キネマの神様だったか、志村けんの代役で出たのを観た。
今回の映画は土を喰らう12ヶ月という映画で、近くの映画館ではやってなかったので、まずは図書館で本を借りることにした。
何故か、沢田研二の話題になってしまったので、そろそろ車の中で聴くCDを天地真理さんから沢田研二に変えよう。(笑)
今日はスピリチュアルっぽい話題は出てこなかったので、そろそろ普通の人間に戻ってきたみたいである。
油断は禁物ではあるが(笑)
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