退職後465日目、そろそろお正月気分も抜ける頃、スピリチュアル講座を受けるためヨガはお休み。
最近は家のガスコンロのレンジで焼き芋が作れることを知って、さつまいもを買ってきて焼き芋にして食べるようになった。
腸活の先生に、さつまいもは、質の良い糖質と、食物繊維と、熱に強いビタミンCで免疫力アップということで薦められたからだ。
今日のスピリチュアル講座はチャクラとか瞑想とか遠隔ヒーリングについて教えてもらったが、剣道の用語で、遠山の目付という言葉の意味を教えてもらった。
ボケーッとしている状態では100%の感度があって、色んなことに直感で気づけるが、例えば近くに好きな女性とかが近づいてきて、その女性に気持ちが行くと、自分のエネルギーの70%とかがその女性に行って、自分のエネルギーは30%に減るらしい。
だから、外的な危険が迫ってきても気づかないこともあるということである。
ボケーっとするというのは瞑想状態のことで、瞑想状態になるとメッセージにも気付きやすくなるということである。
注意を向けるのは思考が働いている状態なので、瞑想状態の対極にあるものである。
ということで、必要のないところに限りあるエネルギーを使わずに、ここぞというところで集中放出した方が良さそうである。
ということで、自分の大切な気(エネルギー)を持っていかれないように、出来るだけ、ボケーっといて、白黒はっきりさせないように心掛けることにする。
ボケーっすることは神様の声を聴く第一歩である。
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