退職後464日目、朝は一日でもないのに何故か神社へ
って、何故神社へ行ったか理由があった。
前に読んだ越智啓子さんの人生のしくみという本で紹介されていた角川春樹さんと成瀬何とかというヨガ行者の対談本の中で、神社は神様である自分にお参りするところというフレーズがあって、それに感動して、真似したのである。(笑)
よく自分の中に神様がいるとか言うが、それぞれが違う神様らしい。
ということで、自分さしさを発揮したらいいだけの話である。
あと思い出したのは、全宇宙の中で、地球は人気の星で、地球に生まれるためには、相当順番待ちをしないといけないそうである。
だから、粘り強い人が多くて、最後の生まれ変わりに地球を選ぶ人が多いらしい。
ということで、最後は遊ぶしかないという発想になるらしい。
確かに私もあるヒーラーから、これからは、ただ遊びなさい、と言われたことがあったが、それくらいの気持ちでちょうどいいのかもしれない。
余生を遊ぶ気持ちがあれば、何でも出来るだろう。
遊びに過ぎないのだから。
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