退職後453日目、今年のクリスマスも終わろうとしている、田舎町では地味に盛り上がっているが、昨日の都会のクリスマスイブもおとなしめだった。
ということで、最近は別にクリスマスを派手に祝わなくとも、楽しもうと思えばいつでも楽しめるので、クリスマスの相対的価値が下がってきたのかもしれない。
有線放送ではこれでもか、これでもかというくらいに、クリスマスソングがかかっている。
赤鼻のトナカイさん、ホワイトクリスマス、ジングルベル、この三曲が一番かかっている曲かもしれない。
今日は今年最後のスピリチュアルセッションだったが、だんだん越えられない壁を感じだす。
壁を感じるのは、人と比べているからだと言われた。
スピリチュアルの世界にはすごい人はたくさんいて、あれこれ、そういう人に出会うたびに、羨ましがっていては、本来の自分には一生出会わないまま終わるだろう。
それは寂しすぎる。
本来の自分としっかり向き合って、本来の自分を100%信頼することが、自己を確立する基本である。らしい。
まあ、自分でもちゃんと理解出来てないことをあれこれ書くのは難しいので、これくらいにする。
世の中には難しいことが多すぎる。
だから、単純に説明してくれる人が側にいるとありがたい。
というこたで、現実的な仕事の裏で陰になって、支えてくれる人がたくさんいるようだ。
ということで、クリスマスにちなんで、サンタさんのように、愛を届けることをしていこうと思う。
クリスマスの夜はふけゆく。
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