心の旅路のブログ

スピリチュアルと本と音楽とヨガが好きな65歳男性の日記です。

退職後451日目、この冬一番の寒さであるが、昨日のスピリチュアルセッションで自分へのミッションのウォーキングが出来た。

ということで、陸上競技場の芝生もうっすら白くなっている。


昨日のスピリチュアルセッションでは欲張りは良くないというブロックを外してもらった。


それから一日一回は自分にご苦労様、よく頑張っているね、と労ってあげるといいと言われた。

あとは、魂の声かどうか分からなくても、降りてきた、というか、それが思考から来たものでも、自分の言葉には変わりないので信じてあげると天使も喜んで、色々応援してくれる、ということである。


毎朝送られてくる腸活の動画も今朝は4日目で、自分で作っている前提を変えると、新しい世界に行けるという話だった。


親から言われた言葉や、会社の人から言われた言葉に支配されて、それが自分の前提となって、自分の世界が小さくなっているのなら、とても勿体ないことである。


前提を変えることで、いくらでも違う世界に行けるらしい。


但し、今までは、その前提によって、保護されていたのかもしれないので、感謝して手放すことが必要だろう。


さて、欲張ってはいけないという前提を捨てた今、その隙間にどんな新しい前提を入れることにしようか。


それが次のテーマである。


ウォーキング復路で少し考えてみよう。


前提によって思考から魂を保護していたが、魂が成長すれば、その前提も緩くして、思考と魂の風通しを良くする、そんなイメージである。


思考と魂が握手をした時に、新しい未来が開けるだろう。その時、新しい自分、いや、本来の自分に再会出来るだろう。


人生は本来の自分に巡り合うための旅なのかもしれない。