心の旅路のブログ

スピリチュアルと本と音楽とヨガが好きな65歳男性の日記です。

退職後430日目、寒いけど、ゴミ出しのついでにウォーキングに出た。

ということで、いつもの公園のベンチにいる。


昨夜はスピリチュアルのセッション関係で2件連絡が入っていて、スケジュール調整した。


まずは早速明日初めての方のセッションを受ける。


インスタライブで知って、チャットでは参加していたが、顔見せをするのは初めてなので、少し緊張する。


土曜日のインスタライブで参加者の中から先着で魂のリーディングをしてもらったのであるが、その時のリーディングがあまりに素晴らしくて、個人セッションを頼むことにした。


そのリーディングではコラボしている二人の方がみてくれたのだが、いい加減に決めて動きなさい、とか、人の話を聞いて答え合わせをするのは終わりにして、自分の持っているものを人に説法しなさい、とか言われたのだが、また繰り返しているのかもしれない。


まあ、自分の人生なので、自分の気が済むまで、好きなようにするしかない。


とにかく、当たって砕けろ、である。


カッコつけている場合じゃない。


いい加減に開き直って、自分の人生を歩き始めよう。


たぶん、私が気にしていることは、誰も何も気にしていないだろう。


気にしているという思いが、気にしている現実を生むのだろう。


いい思いは現実化しない場合も多いが、悪い思いは現実化する可能性が高いという、とても効率が悪い法則である。


悪い現実にもちゃんと向き合って、癒すことによって、それはちゃんと自分の糧となって、昇華されるだろう。


そろそろ開き直って、全てを受け入れてみようかな、と思ったりする。


明日のセッションがそのきっかけになるように、リラックスして望むことにする。


心を柔軟にしていないと、必要なものが受け取れないから。