心の旅路のブログ

スピリチュアルと本と音楽とヨガが好きな65歳男性の日記です。

退職後426日目、いっぱい着込んでウォーキング、暑くなってきた。

昨日は京都まで行って、駅中のホテルにあるカフェで3時間近くセッションを受けた後、直ぐ帰って、夜はインスタライブでの魂のリーディングを二人の女性にしてもらった。


不思議なことに、全員が似たようなことを言っていて、その内容よりも、魂を読み取ることが出来る能力に感動した。


それらの人に共通しているのは、過去に、魂のメッセージを無視し続けた過去があって、一旦、その生き方を強制終了させられているということである。


私にはまだそういう過去はないので、いつまで経っても覚醒出来ないのかもしれないが、色んな人を通じて、私に訴えかけているのである。


自分が信じられなくて、答え合わせばかりしているが、答え合わせに終わりはないと言われた。


魂からメッセージが来たら、準備は出来てないと思っても、とにかくスタートすることが大事とも言われてた。


まあ、難しいのは魂のメッセージを聴くことであるが、これは、もう感覚の問題で、理論での説明は難しいのだろう。


色んな体験を通して、覚醒して、その喜びを人に伝える役割があると認識した人が、このような活動をされている。


私はいい加減そういう人の話を聴くのをやめて、自分の中にたくさん持っている叡智を出していきなさいと言われた。


スピリチュアルの動画とか、セッションや占いでの答え合わせはいい加減やめないとキリがない、ということである。


自分自身の感性が最高のツールである。


感性に正解、不正解はないので、情熱の赴くままに、自分の感性でやっちゃっていい。

と最後に言われた。


そうすれば、虹色の世界が待っているそうだ。


そろそろ動こう。


今日はZUMBAもあるし、ちょうどいい。


頭を解放して、動くことにする。