心の旅路のブログ

スピリチュアルと本と音楽とヨガが好きな65歳男性の日記です。

退職後414日目、朝は読書、昼はジムでリトモス、夜も今まで読書、やっとブログにたどり着いた。

ということで、もう20時を回ってしまった。


目の調子が良かったので、読書する時間も増えてきて、少しずつ眼精疲労になってきた。


小麦が良くないという本があったので、菓子パンもやめようと思ったが、ちょっと調子が良くなると、、一個くらいならと、珈琲に合うピーナッツクリームをサンドしたパンを買って食べた。


今日図書館から借りたポオポノポノの教えという本の中では、ありがとうと感謝の気持ちを持って食べれば、世間で悪い食べ物といわれている食べ物でも、問題なく私たちの血となり肉となり、健康を保つために協力してくれると書いてあった。


そういえば、以前よく読んでいた、小林正観さんの本にも同じようなことが書いてあった。


ということで、世の中で害があると言われている食べ物でも少なからず口にしている現状では、前述の説は有り難い話である。


食べ物は感謝して食べれば、どんな食べ物でも悪い食べ物はない。


今日のジムでのリトモスは32人が希望したので、抽選で2人外された。


私の後ろに並んでいた、1時間以上前から並んでいた女性も外れてしまった。


私も数ヶ月前に連続して2回、くじに外れて、何もせずに帰ったことがあった。


外れた時は、思考で、外れくじの場所を予測していたが、それ以降は、何も考えずに引くようにしている。


要するに、全力を尽して思考で予測せずに、運を天に任せる式である。


よく考えると、ジムのプログラムに参加できるか出来ないか、なんて、大したことではない。


そう考えると、日常の殆どのことは大したことではなくなる。


スピリチュアルの師匠が仰っていたが、私にはゾーンに入るような、ある意味快感が必要ということである。


このメッセージを見た時、言い得て妙と思ったので、素晴らしいです、と返信したら、素晴らしい、心地よい、と思うことを選択すれば、結果的にいい引き寄せが起こると言われた。


ということで、先程のポオポノポノと教えといい、この事といい、自分の思いを素直に受け取って感謝することの大事さを感じた。


自分を信じることこそ、神の意思を聞く早道である。


ありがとう。

ごめんなさい。

許してください。

愛しています。


この四つの言葉を唱えることで、潜在意識をクリーンに出来るらしい。


そんな気もするから不思議である。


信じる者は救われるだろう。