退職後381日目、天命について考えていた、いい天気である。
ということで、さっきまで、天命を知るワークをしていた。
天命というと大袈裟に聞こえるかもしれないが、実はとても身近なことだったり、難しくないことだったりする。
今までは、スピリチュアルに走って、ハイヤーセルフに聞いてみたり、魂に聞いたり、それが出来る人に教えてもらおうとしていた。
そして、色々なヒーラーが、それぞれの手法で解答を教えてくれるので、彷徨い続ける可能性も出てくる。
もちろん、お金もたくさんかかる。
ということで、今回のワークは画期的であった。
生きる目的に悩まなくなると、とても気楽に生きられるようになる。
頭で考える習性があるばっかりに、人間は生きにくくなってしまったようである。
何が得かを考える前に、自分の天命は何かを考えてみよう。
世の中で損と言われていることが、その人の天命上は最高のことであったりするのである。
今日だけは、損得を考えずに、天命に従って生きてみよう。
心地よくなかったら、たぶん天命ではないということだ。(笑)
本当は、天命でさえ気にする必要はないのかもしれない。
だって人間だもの。(相田みつを風)
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