心の旅路のブログ

スピリチュアルと本と音楽とヨガが好きな65歳男性の日記です。

退職後358日目、台風は去ったが、まだ風が吹くて、気温は10度下がった、今日は彼岸の入りらしい

ということで、やっと晴れ間見えてきたが、太陽は見えないので、ちょっと寒いくらいである。


一気に22度に気温が下がった。


台風が秋を連れて来て、夏を連れ去ったのだろうか。

粋なことをする台風である。(笑)


昨日は一日ゆっくりしていて、食べ物も冷蔵庫にあるものを食べていた。


今日はジムも休みなので、少し何処かに出かけたいと思う。


そういえば、十数年前に植えて、最近では枯れ木になっていた、庭のもみじの木が根元から折れていた。


公園でも、2本枯れた枝が転がっていた。


昔は紅い葉っぱをたくさん付けて、楽しませてくれていたので、感謝の言葉で、送り出してあげた。


死は誰にだってあるから、生が美しい。


今朝は4時50分くらいから30分程度外に出て、

月光浴瞑想をした。


三日月の南に二つの星と、北に一つの星が見えた。


30分も経つと、東の空から少しずつ明るくなってくると同時に、目が慣れたのか、多くの星が見え出した。


現実も同じだろう。


ちょっと見ただけでは気づかない、多くの星が、身の回りに存在しているのかもしれない。


これからは、出来るだけ、身近な星にも目を向けて、感じることにする。


感じれば、湧き出すものもあるだろう。


それが、元気や活力であれば、尚いい。


そして、愛であれば、最高である。


そうすれば、地球は無数の愛で満たされる。だろう。