心の旅路のブログ

スピリチュアルと本と音楽とヨガが好きな65歳男性の日記です。

退職後342日目、一面青空の中、快速で大阪に向かう、連日の夜中のインスタライブ参加にも関わらず、元気である。

ということで、iPodで、石橋凌の新譜である、オーライラというアルバムを聴きながら書いている。


昨夜もあるヒーラーの真夜中インスタライブに参加して、色々気づきがあった。


一番手放したくないものが、魂の中では、一番手放したいものと言われていた。


一番手放したくないものに執着してはいけないらしい。


あとは、アルクトゥルスより地球へ、という本をじっくり読んでみることを薦められていたので、図書館で借りて読もうと思ったが、本当に大事な本は買って読んだ方がいいと言われたので、早速amazonで注文した。

相変わらず、影響されやすい男である。(笑)


そして、ライブが終わって時計を見たら、1時11分、早速スクショした。(笑)


それから、朝起きて時計を見たら、4時44分、早速、その意味を調べて、これからに期待を膨らませた。


色々いい変化が訪れるという、ゾロ目だった。


最近、またゾロ目をよく見るようになった。


そういえば、このヒーラーに出会ったのは、ライオンズゲートが一番開いている日だった。


最近出会うヒーラーは、ちょっと前まで、スピリチュアルは胡散臭いと、思っていた人が多い。


占い師の紹介文句で、幼い頃から、人の心の中が見えたというのが多いが、ずっとスピリチュアルを嫌っていた人が、突然何かをきっかけに目覚めるというのである。


私にも何かそういうことが起こる予兆なのだろうか。


こういうことは、期待しない方がいいと、魂が言っているので、期待はしないでおこう。(笑)


そういえば、そこの受講生で、女優で、空中ヨガコーチングという肩書きの人の対談ライブも見たけど、その人も、旦那さんが亡くなって、何も無くなった時に、空中ヨガコーチングという日本で誰もやっていないことを思い付いたらしい。


今まで、物を捨てることには抵抗があったが、空白の大事さを認識したので、要らないものは感謝して、捨てるようにしようと思う。


やっと三ノ宮まできた。


では、大阪に着くまで、余白の時間を楽しむことにする。


今思い出したけど、さっき聴いていた石橋凌のアルバムのライナーノーツに、このアルバムは、間を大事にしたと書いてあった。


音を連続させないで、間を設けることで、そこに、音以上に豊かな物を表現出来るということだろう。


空白や空間を作って、神を向かい入れよう。


神もたまには仕事をしたくて、うずうずしているかもしれない。(笑)