退職後323日目、ウォーキングに出ようか迷ったが、ゴミだけ出して、寝室でエリッククラプトンのレイラのCDを聴きながらブログを書いている
ということで、外は曇り空で、そんなに暑くなかったが、ウォーキングはやめた。
朝の体温は36.8度、平温よりは高いので、用心した。
でも、平温は37度くらいあった方がいいという説もあるらしい。
今日はジム無しデーなので、お気に入りのカフェに飽きずに行く。
お気に入りのインストラクターのいるZUMBAとリトモスで一番前に並ぶように、お気に入りのカフェでも、開店前に着いて、車で待機して、開店と同時に入店する。
真面目といえば真面目であるが、遊びの部分が少し欲しい気はする。(笑)
まあ、無理に性格は変えない方がいいだろう。
必要な時期が来れば、気がつけば、全く別人のように変わっていることもあるだろう。
昨日のブログにも少し書いたが、昨日、移住の勧めという、ヒーラー対談の動画のアーカイブを観た。
一人はカンボジアの国立公園に移住された人で、もう一人は、東京から福岡県の糸島に移住された女性だった。
前者は旦那さんも今の仕事を辞めて、カンボジアに転職し、子供も連れて来ている。
後者は、ツインレイと出会ったので、旦那さんと別れて、降りて来た糸島という言葉に導かれて移住したということである。
こういう話を聞くと、またスピリチュアルの世界に引き込まれそうになる。
昨日書いたようにセッション料が高かったので、何とか思いとどまった。
二人とも写真で見るより、実際に話している時の表情が生き生きととしてとても輝いていて、美しかった。
その方がさかんにおっしゃっていたのは、糸島はとてもセクシーな場所ということで、セクシュアリティの大切さを語っておられた。
女性が〇〇をして気持ち良くなることは、女性を輝かせるために必要なことで、決して恥ずかしいことではないと、最後におっしゃっていたが、こういうことをあっさり言える人は魅力的である。
私はとても恥ずかしがり屋なので、こういう女性に触れることによって、私の魂が揺さぶられるような気がして、心地がいい。
これからも、異質な、心地よいものに触れながら、魂の奥底の輝くものを、外に出してあげたい。
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