心の旅路のブログ

スピリチュアルと本と音楽とヨガが好きな65歳男性の日記です。

退職後323日目、ウォーキングに出ようか迷ったが、ゴミだけ出して、寝室でエリッククラプトンのレイラのCDを聴きながらブログを書いている

ということで、外は曇り空で、そんなに暑くなかったが、ウォーキングはやめた。


朝の体温は36.8度、平温よりは高いので、用心した。


でも、平温は37度くらいあった方がいいという説もあるらしい。


今日はジム無しデーなので、お気に入りのカフェに飽きずに行く。


お気に入りのインストラクターのいるZUMBAとリトモスで一番前に並ぶように、お気に入りのカフェでも、開店前に着いて、車で待機して、開店と同時に入店する。


真面目といえば真面目であるが、遊びの部分が少し欲しい気はする。(笑)


まあ、無理に性格は変えない方がいいだろう。


必要な時期が来れば、気がつけば、全く別人のように変わっていることもあるだろう。


昨日のブログにも少し書いたが、昨日、移住の勧めという、ヒーラー対談の動画のアーカイブを観た。


一人はカンボジアの国立公園に移住された人で、もう一人は、東京から福岡県の糸島に移住された女性だった。


前者は旦那さんも今の仕事を辞めて、カンボジアに転職し、子供も連れて来ている。


後者は、ツインレイと出会ったので、旦那さんと別れて、降りて来た糸島という言葉に導かれて移住したということである。


こういう話を聞くと、またスピリチュアルの世界に引き込まれそうになる。


昨日書いたようにセッション料が高かったので、何とか思いとどまった。


二人とも写真で見るより、実際に話している時の表情が生き生きととしてとても輝いていて、美しかった。


その方がさかんにおっしゃっていたのは、糸島はとてもセクシーな場所ということで、セクシュアリティの大切さを語っておられた。


女性が〇〇をして気持ち良くなることは、女性を輝かせるために必要なことで、決して恥ずかしいことではないと、最後におっしゃっていたが、こういうことをあっさり言える人は魅力的である。


私はとても恥ずかしがり屋なので、こういう女性に触れることによって、私の魂が揺さぶられるような気がして、心地がいい。


これからも、異質な、心地よいものに触れながら、魂の奥底の輝くものを、外に出してあげたい。