心の旅路のブログ

スピリチュアルと本と音楽とヨガが好きな65歳男性の日記です。

連休最後の日に

連休の最終日はサラリーマンを41年半続けているが、いつでも寂しい。
で、出来るだけ味わって過ごしたいので、朝は喫茶店でモーニングを
食して1時間くらいくつろいだ。
婦人画報という雑誌で軽井沢の別荘の特集をしていて、その緑の中の
テラスでお茶している写真を見てるだけでも癒される。
たぶんそういうところを所有している人は事業で成功した人や作家で
当たった人で忙しくてあまりいけないのかもしれない。
世の中はうまくできているのであろうか、矛盾が渦巻いているのであろうか。
暇だと色々考えてしまってよくない。
忙しいと考える暇がなくて何のために生きているのかわからなくなる。


今日は青山美智子さんの「お探し物は図書館まで」を読み終えた。
前に買った「木曜日にはココアを」を途中まででやめていたので、期待は
してなかったが、一話について一回涙を流した。
琴線に触れる小説はいい。
それで、再度「木曜日にはココアを」を本棚から取り出して、読む気満々である。


でも、毎週木曜日にスカイプで受けている英会話レッスンの予習をしないと
いけないのでこれから1時間くらいは英文を考えることにする。
これがまた悩みの種で、好きで始めた英会話レッスンであるが、事前に英作文を
創作しないといけないのでとても負担になっている。
まあお金もかかるので8月中でやめる予定である。


ということで早速かかるのでブログはここまでとします。