退職後239日目、今日は朝用事があるので、ウォーキングコース変更で、神社の境内から、神様のお言葉を聞く
ということで、神社の境内から初投稿である。
ここは小さな山の中腹にあって、街が見下ろせる。
神様はこんな高台から皆んなを守っているのだろうか。
まあ、こんなに多くの人は守りきれないと思っているのだろうか。
はたまた、神様にとっては、自分が産んだ子供のように、分け隔てなく、愛情を注いでおられるのだろうか。
神様を信じた途端に、全てのことは神様の仕業になってしまって、自分が無くなるようで、嫌であるが、自分の力でどうしようもない時は、ダメ元で、頼んでしまう。
とても、気まぐれである。
まあ、そんな気まぐれな人間を、こよなく愛しておられる神様はとても素敵である。
神様を神様と崇めるのはやめて、共に歩く同士と思おう。
そんな時代がやって来たようだ。
その証拠に、どんどん周りに神様の分身が増えてきている気がする。
スピリチュアルと言われて、とりとめのないように思われている世界も、気軽な言葉に変えると、親しみが湧くかもしれない。
神社からブログを書いていると、神様に一歩近づけた気がする。
神様が降りてきたのかもしれない。(笑)
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