心の旅路のブログ

スピリチュアルと本と音楽とヨガが好きな65歳男性の日記です。

退職後239日目、今日は朝用事があるので、ウォーキングコース変更で、神社の境内から、神様のお言葉を聞く

ということで、神社の境内から初投稿である。


ここは小さな山の中腹にあって、街が見下ろせる。


神様はこんな高台から皆んなを守っているのだろうか。


まあ、こんなに多くの人は守りきれないと思っているのだろうか。


はたまた、神様にとっては、自分が産んだ子供のように、分け隔てなく、愛情を注いでおられるのだろうか。


神様を信じた途端に、全てのことは神様の仕業になってしまって、自分が無くなるようで、嫌であるが、自分の力でどうしようもない時は、ダメ元で、頼んでしまう。


とても、気まぐれである。


まあ、そんな気まぐれな人間を、こよなく愛しておられる神様はとても素敵である。


神様を神様と崇めるのはやめて、共に歩く同士と思おう。


そんな時代がやって来たようだ。


その証拠に、どんどん周りに神様の分身が増えてきている気がする。


スピリチュアルと言われて、とりとめのないように思われている世界も、気軽な言葉に変えると、親しみが湧くかもしれない。


神社からブログを書いていると、神様に一歩近づけた気がする。


神様が降りてきたのかもしれない。(笑)