心の旅路のブログ

スピリチュアルと本と音楽とヨガが好きな65歳男性の日記です。

退職後220日目、町内会の仕事でウォーキングが少し遅れた、陸上競技場では中学生の記録会が開かれている、みんな若い(笑)

ということで、サブグラウンドで練習中の若者を見ながら書いている。


昔とは違って、個性的なユニフォームと靴を履いている。


まあ、親が高いお金を出して買っているのだろう。(笑)


そういえば、いつもウォーキング中に聴いているラジオ関西の番組で、ばんばんという、いちご白書をもう一度、という歌で有名な歌手が、渥美清の男はつらいよの映画を初めてテレビで観て、良かったと言っていた。


私も最近観て、このブログにも書いたと思うが、いしだあゆみの回で、私も涙したことを思い出した。


その番組で一緒に出ていたパーソナリティの落語家が、男はつらいよでは、太地喜和子さんが出ている回が一番いいと言っていた。


ということで、アマゾンプライムで今観ている、テレビドラマの、天国と地獄を見終わったら観てみようと思う。


色々な情報元から、あれがいい、これがいい、と、色んな情報が寄せられてくる。


ネットワークビジネスのワークショップで、ある人が言っていたが、同じ情報を流すにしても、ある人のコピーをそのまま転送するのでは、その人のエネルギーが全然入ってないので、何も伝わらないとおっしゃっていた。


私が前に読んだスピリチュアルマーケティングという本にも同じことが書かれていたが、情報は、やはり、自分の言葉で伝えることが、伝わる秘訣のようである。


要するに、内容より、その文章にエネルギーが付加されているかが、相手を動かす為には必要なようである。


エネルギーは、目に見えないので、分かりにくいが、この人の言うことなら、つい聞いてしまう、というのは、そういうことだろう。


そして、エネルギーを持つためには、思いをため込むことが必要かもしれない。


思い悩むことは、エネルギーを貯めるという意味では、意味のある事かもしれない。


貯まったエネルギーは、貴重な資源として、有効に使いたいものである。(笑)