退職後94日目、ついに退職後はじめての大晦日、人も少なく、静かな年越し、ゆっくりこの一年を振り返る
風の冷たさが大晦日らしく、心に火を灯す。
外が冷たいとハートが暖かいことが実感できる。
みんな暖かさを求めている。
自分のハートは暖かいのに、人に求めている。
自分のハートの暖かさは、周りが冷たくないと気づがないようである。
来年は、出来るだけ回りを冷たくして、自分のハートの暖かさを実感しながら、生活してみよう。
生きている喜びが倍増されるかもしれない。
歴史的にもイギリスとか、寒いところで、人類は発展したようである。
なんて、寒さには超弱い私がこんな発想をするのは、大晦日という、特別な日のせいだろうか。
一年の最後の日が、こんなに寒くて、とても切なくなる。
が、こんな感情は嫌いではない。
一年、なんとか生きられたことに、今日は感謝して、楽しく、感傷的に過ごしてみようと思います。
あ、今年はこの素敵なムラゴンブログに出会えて、とても良かったとおもいます。
ありがとうございました。
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