退職後26日目、町内会で公民館掃除の後書斎で珈琲と菓子パンで寛ぐ
8時から公民館掃除だったのでウォーキングはお休みして書斎でjazzを聴きながらくつろいでいる。
世川行介さんの放浪日記を読み終えて、今は伊集院静さんの作家の遊び方を読んでいる。
一度読んだ本であるが、かなり前なのでもう忘れていて新鮮である。
二人とも賭け事が好きである。
私が賭け事に凝ったのは唯一大学浪人時代のパチンコと大学時代の競艇くらいで、大した額でもなかった。
いつも思っていたのは、これだけのお金があったらいいもの食べて、いい服買えたなあということである。
もちろんたくさんの時間を消費する。
でもそういう人の生き方は何か潔いものが感じられて、頑張ろうという気になれる。
さて、やる気が出たので、書斎の片付けをして11時頃からジムでヨガのプログラムに参加することにする。
日常の生活の中に幸せはある。
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