心の旅路のブログ

スピリチュアルと本と音楽とヨガが好きな65歳男性の日記です。

退職後817日目、やっと年賀状を書き終えて投函した

と言っても、たったの12枚である。


15枚年賀状を買ったので、あと3枚は出していない方からきた場合の返事用である。


それ以上だと再度買いに行かなくてはいけない。


まあ、今来ているほとんどの年賀状はパソコンで宛名書きをしているもので、一言、お元気ですか、と手書きされているくらいである。


私も昔はそうしていたが、パソコンを新しくした7年くらい前からは、パソコンにソフトを入れるのが面倒で、手書きにしている。


ということで、年末の仕事が一つ片付いた。


年賀状を続けるのは根比べのようなものである。


辞退の知らせを待っているのである。


年賀状を何枚かでも書くことで、何か仕事をしたという気になる。


でも、もっと楽しいことに、限られた人生の時間を過ごしたいものである。


ただ、楽しいことは苦しいことや悲しいことと仲良しなので、いつも一緒にやってくるという特徴がある。


まとめて面倒みるしかないのである。


それが人生だろう。