退職後658日目、普通電車で家に帰っている。
自分を愛しているだろうか。
ある人は自分を愛していたら自分を堂々と前に出せると言う。
ということで、自分を出せない私は自己愛が足りないということになる。
まあ、それが本当かどうかはわからないが、気が弱くなっている時は人の言うことが真実のように思えたりするから厄介である。
だからスピリチュアルでは自分軸で生きるという言葉がここぞとばかりに出てくるのである。
もう、スピリチュアルとか道徳とかの中での言葉の遊びは卒業しよう。
その先にあるのは、全てが最善という真実である。
悩む時は悩もう、苦しむ時は苦しもう。
向き合えば全ては最善に変化するだろう。
愛はそこにあるのである。きっと。
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