退職後640日目、朝から30度、ウォーキングに行くか迷ったが
行くことにして、公園のベンチで書いている。
今日は午後からジムでリトモスもある。
暑い中でウォーキングやリトモスをしてわざわざ消耗するのがいいのか悪いのかは分からないか、 成り行きに任せている。
ブログにも神様とかよく書いているが、いるのかいないのか分からないのに、とりあえず書くことでいる雰囲気を出したい感がある。
全てはそうだろう。
確実なものなんて何もないのに、とりあえず口に出したり、書いたり、行動したりして、そのものを実感しようといている。
それで少しでも納得することがあれば儲け物である。
もちろん、失望することもあるだろう。
やって失望するのと、やらずに失望するのとでは失望の意味が違ってくる。
やって失望するのであれば、その経験を活かすことが出来るのである。
そしてその失望が希望に変わる。
岸洋子さんの歌に希望という歌があって、私が子供の頃に流行った。
希望と言いながら少し暗めの歌だったが、希望というくらいだから望み薄くて明るいものではないのかもしれない。
希望を持つには少し暗いくらいがちょうどいいのかもしれない。(笑)
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。