心の旅路のブログ

スピリチュアルと本と音楽とヨガが好きな65歳男性の日記です。

退職後604日目、空中ヨガをするためジムのある近くのカフェで

待機中である。


昨日のジムのZUMBAは汗だくになって、くたくたに疲れた。


明日のリトモスは今まで45分だったのが、15分延びて、1時間になるので、ZUMBA以上にくたくたになるだろう。


これが健康的にいいのか悪いのかは分からないが、流れである。


流れというものは、なかなか途中で止めることが出来ない。


ある意味病気であり、いい意味では根気がいいとか、諦めない、ということになるだろう。


要するに、どういう言葉を当てはめるかで、気持ちの持ちようが変わってくる。


言葉のない時代であれば、直感ということになるのかもしれない。


ということで、気持ちを言葉に転換した途端に、言葉が一人歩きして、気持ちとは違う感情を持ってしまうかもしれない。


気持ちを言葉に変換せずに、そのまま行動に移すことが、直感に従って行動するということだろう。


そして、自分の直感を信じることほど恐ろしいものはない。


つい、今までの経験とか、常識に照らし合わせて、分析したがるのである。


スピリチュアルが好きと言いながら、やってることは、とてもスピリチュアル的とは言えない。


スピリチュアルに憧れているだけなのだろうか。


あ、そういえば、私の人生は答えのない人生だった。


そして、どっちでもいい人生。


答えを出す必要はないのである。


とても不安定であるが、地球自体、宇宙を漂っているだけである。


漂っているだけなのに、人間はこんなにも、地球が明日も今日と同じように存在することを信じて、安心の中で、生きている。


求め過ぎるのはよそう。


それで思い出したが、昔、求めない、というベストセラーがあって、買ったかもしれない。


求めず、得られるものは感謝して受け取る。


今日はこんな消極的な結論になってしまった。


たまにはいいだろう。(笑)