退職後604日目、空中ヨガをするためジムのある近くのカフェで
待機中である。
昨日のジムのZUMBAは汗だくになって、くたくたに疲れた。
明日のリトモスは今まで45分だったのが、15分延びて、1時間になるので、ZUMBA以上にくたくたになるだろう。
これが健康的にいいのか悪いのかは分からないが、流れである。
流れというものは、なかなか途中で止めることが出来ない。
ある意味病気であり、いい意味では根気がいいとか、諦めない、ということになるだろう。
要するに、どういう言葉を当てはめるかで、気持ちの持ちようが変わってくる。
言葉のない時代であれば、直感ということになるのかもしれない。
ということで、気持ちを言葉に転換した途端に、言葉が一人歩きして、気持ちとは違う感情を持ってしまうかもしれない。
気持ちを言葉に変換せずに、そのまま行動に移すことが、直感に従って行動するということだろう。
そして、自分の直感を信じることほど恐ろしいものはない。
つい、今までの経験とか、常識に照らし合わせて、分析したがるのである。
スピリチュアルが好きと言いながら、やってることは、とてもスピリチュアル的とは言えない。
スピリチュアルに憧れているだけなのだろうか。
あ、そういえば、私の人生は答えのない人生だった。
そして、どっちでもいい人生。
答えを出す必要はないのである。
とても不安定であるが、地球自体、宇宙を漂っているだけである。
漂っているだけなのに、人間はこんなにも、地球が明日も今日と同じように存在することを信じて、安心の中で、生きている。
求め過ぎるのはよそう。
それで思い出したが、昔、求めない、というベストセラーがあって、買ったかもしれない。
求めず、得られるものは感謝して受け取る。
今日はこんな消極的な結論になってしまった。
たまにはいいだろう。(笑)
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。