心の旅路のブログ

スピリチュアルと本と音楽とヨガが好きな65歳男性の日記です。

退職後539日目、早朝は肌寒かったが、気温が上がってきている

快速で三ノ宮に向かっている。


新快速は程よく混んでいたが、快速はまだまだ空席もたくさんある。


みんな急いでいるのだろう。


昨日の腸活ミーティングはスピリチュアル系の女性が欠席していたので、生徒は3人だった。


ということで、その分、色々個人的な質問も出来て良かった。


腸活とスピリチュアルの関係性についても、三角形の底辺から頂点に向かって段階を示す図で説明してくれた。


完全には覚えていないが、底辺に血糖値があって、頂点にスピリチュアル的な覚醒があったように思う。


先生の説明によると、スピリチュアル的な覚醒を目指しても、血糖値が一定でなければ、いつも気持ちが揺らいでいるそうである。


ということで、まずは食べ物に気をつけて、血糖値を一定にする事が必要である。


そんなこととは知らずに、血糖値を乱す生活を知らず知らずにしていたようだ。


極論かもしれないが、精神的な問題も大概は食べ物で解決するそうである。


ただ、だからと言って、食べ物に神経質になりすぎるのはよくない。


適当な遊びが必要であろう。


ということで、昨夜は結構喋ったので少し満たされた感じがする。


明石海峡大橋にモヤがかかって幻想的である。


はっきり見える爽快感と対照的である。


どちらも美しいように、人間も色々な輝き方をして存在感を示している。


存在するだけで美しい。


存在するだけで光っている。


そう思って今日は生きることにする。


そして、降り注ぐ無償の光は有り難くいただくことにする。(笑)