退職後537日め、近くのスタバに来ている、
前回の腸活ミーティングの復習がやっと終わった。
明日の夜、次のミーティングがあるので、やっと復習が間に合ってよかった。
飢餓状態や暑かったり、寒かったりすると、体に良くないと思っていたが、成長ホルモンとか出るので、いい面もあるようだ。
もちろん、栄養が不足することで、体調が悪くなる時や、イライラしたり、アドレナリンが出て、興奮して眠れなくなることもあるので、酵素ドリンク等で、胃腸に負担にならないように栄養を入れることは大事である。
腸活の知識を得ることで、まずは食べ物を調整することで、不調を改善するアプローチが出来るようになる。
スピリチュアル的なアプローチから、食事や運動からのアプローチに比重を移すことで、肉体を持った人間としてのバランスがとれてきたような気がする。
要するに、感情が安定するのかもしれない。
感情が安定すると、その時その時で、自分らしい思考が出来るような気がする。
自分の人生を自分でコントロールすることがこれからの私には必要なようだ。
もちろん責任も伴うので、無茶は出来ない。
抑制は意識せずとも、勝手に出来るだろう。
自動ブレーキである。
一方、アクセルの方は勝手には出来ない。
意識してペダルを踏むことが必要である。
当然エネルギーが必要になる。
精神的、肉体的、魂的なエネルギーである。
まさしく、三位一体とらいうやつである。
と、考えること自体が思考である。
思考も体を動かすことも欲望のままに動けばいいので、魂を喜ばせるために、感性に従って生きるように心がけることにする。
少しだけ、感性を放し飼いにしてみることにする。
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