心の旅路のブログ

スピリチュアルと本と音楽とヨガが好きな65歳男性の日記です。

退職後501日目、今日は手作りカレーのお店がレンタルスペースに開店していたので食べに行った。

その後、スピリチュアルのセッションをやって、夕食を食べた後、ファスティングの打ち合わせをZOOMでやった。


前回のテーマだった本音で生きるということについては、自由の身なので、本音で生きられる部分でしか活動していないので、出来ているが、それでは物足りないので、冒険もしていく必要があると感じたと、フィードバックしたら、

しなければならないという感覚は持たない方がいいと言われた。


ということで、色々やりとりした後、次までの課題を、愛の次元(雰囲気、言葉)で話をする、ということに決めた。


イソップ寓話の北風と太陽の話のように、力ずくで物事を達成しようとするより、ポカポカに暖めた方が、つまり、愛の雰囲気の方が穏やかに物事を遂行することが出来るだろう、ということである。


ということで、先程までやっていたファスティングの打ち合わせでは、それを心がけてやったら、いい感じで出来た。


欠席者がいたので、グループ内でアーカイブを残されたが、5年前の別の勉強会に続いて、2回目のアーカイブで、早速見返したが、私の雰囲気が5年前とさほど変わってなかったので、安心した。


髪の毛とか、姿勢とか、色々アンチエージングに気を遣っているが、効果が出ているようである。


ファスティングをするとアルファ波が出るようになって、直感も冴えて、スピリチュアル能力も上がるようなので、期待しているが、それが出来なくても、健康になるだけでも満足である。


さて、これから食日記をつけて、23時までには寝ることにする。


やはり、色々忙しくて、人との交流があると、生きている感じがして充実感がある。


愛の次元で話をする。

愛の雰囲気を持つ。

愛の言葉を使う。


心に刻んでおこう。