退職後351日目、久しぶりに姫路に行って、休息の日を楽しむ。
という事で、姫路の帰りにオールデイズのかかっている軽食屋さんで、かつめしを食べた後、チーズケーキとホット珈琲を飲んでいる。
姫路ではジムでスピリチュアル講座の資料を読んだ後、エアロビクスを30分、それからお風呂で汗を流してから、マッサージに行った。
昨夜、カードを引いたら、スピリチュアルな目覚めのカードと、TAKE a BRAKE、休むというカードが出たので、急遽、マッサージを予約した。
色々考えすぎて、疲れてきたので、少し休んで、再出発した方が良さそうである。
毎日休めるのに、色々予定を作って忙しくしている。
もっとオンオフをはっきりした方がいいかもしれない。
考えない時間を作ろう。
と言いながら、ブログの文章をカッコよくしようと思って、考えてしまう。
早川義夫さんという、サルビアの花を作ったシンガーソングライターの人や、暮しの手帖の編集長をした松浦弥太郎さんが、カッコ悪いことはかっこいいとか、最低で最高の、とかいう言葉を使っているのを見た記憶があるが、それは真理かもしれない。
飾りをとった時に、初めて現れる美しさもあるだろう。
もちろん、飾りを取ったら、更に醜くなる事だってあるから、リスクが大きすぎて、飾って安心する方をとるのである。
今からでも遅くない。
本当の美しさを手に入れるために、冒険してみよう。
人に批判された時に、自分を守る、自分に対する愛を持ちたい。
そうすれば、人からの愛も同調して、ついてくるだろう。
自分に対する愛という波動が、他人の愛を同調させる。
そうすれば、世の中は愛だらけになるだろう。
ということで、まずは、今日の自分を愛する事から始めよう。
過去も、未来も、今日の思いが変えてくれる、と信じたい。
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