心の旅路のブログ

スピリチュアルと本と音楽とヨガが好きな65歳男性の日記です。

退職後351日目、久しぶりに姫路に行って、休息の日を楽しむ。

という事で、姫路の帰りにオールデイズのかかっている軽食屋さんで、かつめしを食べた後、チーズケーキとホット珈琲を飲んでいる。


姫路ではジムでスピリチュアル講座の資料を読んだ後、エアロビクスを30分、それからお風呂で汗を流してから、マッサージに行った。


昨夜、カードを引いたら、スピリチュアルな目覚めのカードと、TAKE a BRAKE、休むというカードが出たので、急遽、マッサージを予約した。


色々考えすぎて、疲れてきたので、少し休んで、再出発した方が良さそうである。


毎日休めるのに、色々予定を作って忙しくしている。


もっとオンオフをはっきりした方がいいかもしれない。


考えない時間を作ろう。


と言いながら、ブログの文章をカッコよくしようと思って、考えてしまう。


早川義夫さんという、サルビアの花を作ったシンガーソングライターの人や、暮しの手帖の編集長をした松浦弥太郎さんが、カッコ悪いことはかっこいいとか、最低で最高の、とかいう言葉を使っているのを見た記憶があるが、それは真理かもしれない。


飾りをとった時に、初めて現れる美しさもあるだろう。


もちろん、飾りを取ったら、更に醜くなる事だってあるから、リスクが大きすぎて、飾って安心する方をとるのである。


今からでも遅くない。


本当の美しさを手に入れるために、冒険してみよう。


人に批判された時に、自分を守る、自分に対する愛を持ちたい。


そうすれば、人からの愛も同調して、ついてくるだろう。


自分に対する愛という波動が、他人の愛を同調させる。


そうすれば、世の中は愛だらけになるだろう。


ということで、まずは、今日の自分を愛する事から始めよう。


過去も、未来も、今日の思いが変えてくれる、と信じたい。