退職後865日目、今日は朝からZUMBAのイベントで
近くの文化会館に付帯している貸しホールに行った。
いつも行っているジムのリトモスのインストラクターが主催しているイベントで、20人くらい集まっていた。
いつもは金曜日はジムでヨガのプログラムをしているが、踊ることは楽しい。
それに時々懐かしい曲がかかるのもまたいい。
今日は1984年に流行ったフットルースという映画の主題歌もかかった。
館長もそのインストラクターのZUMBAに以前参加していたらしく、ずっと動画をとっていたり、隣の控室で一緒に踊っていらした。
その後は着替えて、近くのショッピングモールで昼ご飯を食べたり、ミスドでドーナツを食べながら珈琲を二杯飲んだ。
というのも、おかわり自由と言われたからである。(笑)
今日は図書館に借りて並行して読んでいた3冊を持って行っていたが、途中からさっと斜め読みして、返すことにした。
もう一つピンとこないのである。
ということで、明日からはまた別の本を読むことにする。
今見続けているamazonプライムの正直不動産は毎回感動して、涙することさえある。
面白かったり、楽しかったり、そんな本やドラマに出会う時は、きっと細胞レベルで感動が伝わっている時だろう。
ということで、細胞レベルのことなんて、コントロールできるはずもなく、されるがままである。
抵抗出来ない感動に出会うと、人間が意識的に出来る限界を感じる。
無力感の心地よさ、そんなものに浸っていたい時もある。
音楽に合わせて踊るZUMBAやリトモスはそんな心地よさへの近道かもしれない。
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