心の旅路のブログ

スピリチュアルと本と音楽とヨガが好きな65歳男性の日記です。

退職後660日目、ジムでリトモスをした後回転寿司、その後お茶している

ということで、ケーキ屋さんでショートケーキを食べながらホットコーヒーを飲んで書いている。


今日は本を持って来ていないので、ボケーっとしようと思ったが、ブログを書くことにした。


最初は一つ前のレッスンが入場する前に、いい場所を取るために数人がたむろしている。


私以外は全員女性であるが、後から行っても、先頭に並ばせてくれる。


それから1時間半くらい並んでいるのであるが、女性達はずっと井戸端会議をしている。


わたしはといえば、色々体操とかストレッチとかしていて、無難で興味ある話題が聴こえてきた時のみ、その中に入って会話するようにしている。


会社と同じように派閥とか仲良しグループとかあるようで、人間はほっておくと、そうなるようである。


自然の流れと自分の生き方が違う場合に、人生に荒波が立って、生きるのが苦しくなる場合もあるが、それによって、生きるための体力がつく場合もある。


要するに、いいことと悪いことは裏表であるので、悪いことがあっても気落ちすることはない。


いいことがあったら大いに喜べばいい。


その逆が最悪だろう。


いいことがあっても喜べず、悪いことがあると、悪いことの度合い以上に落ち込む。

そんな感じである。


さて、今日の結論が出たところで、店を出て、買い物をして帰ろう。


悪いこともいいことも人生には必要だ。