退職後592日目、曇り空の中を快速電車で東に向かう。
というわけで、電車の中からである。
昨日は昼間は湿度が高くて無茶苦茶暑く感じたが、夜になると涼しい風が吹いていて気持ちがよかった。
今朝もその続きで、それほど暑く感じない。
もちろんエアコンが効いているのであるが。
昨夜は日中のリトモスで消耗したのか、本を読む気にもならず、早めに眠りについた。
ということで、図書館で借りている10冊に加えて、本棚から取り出してきた数冊の本で、過剰在庫気味である。
こうなると、もう眼精疲労が出てきて、悪循環になる。
一定の間隔でローテーションしている。
平均的に一定のペースというのが出来ないのである。
振れ幅を愛する男かもしれない。(笑)
もちろん、軌道を脱してしまうと戻って来れなくなるので、戻れる範囲での振れ幅である。
こんな遊びを繰り返しながら、人生は確実に終焉に向かっているのである。
だから、思い残すことのないように生きたい。
それは自分の生き方をすることだろう。
自分の感性に従って生きることである。
そのためには、自分の感性を信じる必要がある。
そろそろ到着するので、この辺で終わる。
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