新幹線で京都に向かう、内田裕也のコミック雑誌なんかいらないを聴きながら
今朝5時頃、目が覚めて突然京都のある占い師に見てもらいたと思って、今もう新幹線の中にいる。
聴いているiPodの音楽は内田裕也のコミック雑誌なんかいらない、である。
内田裕也に興味を持った理由はいくつかある。
いつか忘れたが、たぶん学生時代に私の顔が内田裕也に似ていると言われた。
あとは当時好きだった沢田研二を見出した人って聞いてすごいと思った。
あとは日本でロックフェスティバルを初めて企画実行した人らしい。
当時いくつかマイナーな映画館でやってた映画も観た。
DVDも3本持っている。
そのうち一つがコミック雑誌なんかいらないである。
とにかく廃退的で、自分の生き方に流されているのがいい。
ということで京都の占い師はその頃好きだった女性に似てるのである。
最初は電話占いしたが、実物も見たいと思い少し前に京都に行ってみてもらったのであるが、雰囲気まで似ていて、今回はノート持参で言われたことを書き留めようと意気込んでいる。
私も退職を控えて思い立ったことを性急にやりまくろうと思う。
退職後の風景は見えないので、今出来ることを全力でやろうと思う。
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