今日からまた一段階秋が深くなった。

と言ってもつい数日前までは半袖半ズボンで大丈夫だったので、深まるというより秋にやっとなったという表現が正しいであろう。

昨日の大阪遠征から一日経って、また田舎の風景の中に戻ってきた。

昨日見てもらった占い師には何度もお金を使い過ぎないようにと言われた。

かなり現実的な守護天使が付いているようだ。

(笑)

あんまり占ってもらうことも無いのに、話しを聞いてもらいたいので行っているようなもので、もしかしたら占いにお金を使うなという意味かもしれない。

そうだとすれば、良心的でますます行きたくなる。(笑)

ということで、もう占いとかヒーリングとかは

人にしてもらうのではなく、自分でしようと思う。

とかなんとか書いているうちに雨も止んだ。

最近は私の小学校時代の同級生がやってる大人の世界史というyou tubeの番組をベンチで聴いている。

人間の歴史は感染症との闘いの歴史であり、国と国の戦いの歴史であり、本当に何かと闘う運命にあるようである。

そんな中でこうやって呑気に毎日過ごせる現状はまさに奇跡である。

奇跡的に神様から与えられたこの貴重な今を感謝して思う存分楽しむことにする。

楽しみの小出しはせずに、常に全開でいこうと思う。