心の旅路のブログ

スピリチュアルと本と音楽とヨガが好きな65歳男性の日記です。

退職後751日目、よく晴れた秋の木曜日の朝、ウォーキングから始まる

ということで、公園のベンチからである。


昨日はジムのリトモスで疲れたので、3時頃までノンストップで眠ることができた。


が、また本の読み過ぎか、やや目が痛くて頭が痛い。


週末にかけて、のんびりして、回復しようと思う。


昨日は冬の布団が少し重く感じられた。


ちょうどいい気候というものは長くは続かないものである。


人生もそうだろう。


困難と戦っている時期が、季節が巡るようにやってくる。


その時期に優しさや強さが備わるようだ。


その蓄えを使って、平穏な日々を過ごすことができる。


自ら嵐の中に出て行く勇気はないが、向こうから嵐が来てくれたら、歓迎して、迎え入れる気力はまだ残っている。


まあ、それでもいいだろう。


というか、そういう時期がやってきたのかもしれない。


自分の人生は自分で守ってあげよう。


そのうち、自分を開放したくなる時がまた訪れるだろう。


気分次第で動くことも、たまにはいいだろう。


今朝はため池にたくさんの鷺が降りてきていた。


気分次第で飛んできた結果なのかもしれない。(笑)