退職後751日目、よく晴れた秋の木曜日の朝、ウォーキングから始まる
ということで、公園のベンチからである。
昨日はジムのリトモスで疲れたので、3時頃までノンストップで眠ることができた。
が、また本の読み過ぎか、やや目が痛くて頭が痛い。
週末にかけて、のんびりして、回復しようと思う。
昨日は冬の布団が少し重く感じられた。
ちょうどいい気候というものは長くは続かないものである。
人生もそうだろう。
困難と戦っている時期が、季節が巡るようにやってくる。
その時期に優しさや強さが備わるようだ。
その蓄えを使って、平穏な日々を過ごすことができる。
自ら嵐の中に出て行く勇気はないが、向こうから嵐が来てくれたら、歓迎して、迎え入れる気力はまだ残っている。
まあ、それでもいいだろう。
というか、そういう時期がやってきたのかもしれない。
自分の人生は自分で守ってあげよう。
そのうち、自分を開放したくなる時がまた訪れるだろう。
気分次第で動くことも、たまにはいいだろう。
今朝はため池にたくさんの鷺が降りてきていた。
気分次第で飛んできた結果なのかもしれない。(笑)
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。