心の旅路のブログ

スピリチュアルと本と音楽とヨガが好きな65歳男性の日記です。

退職後738日目、暖房したり冷房したり、気温差はあるが

心地よい。


ということで、最近週一になってしまったウォーキングで公園のベンチからである。


昨夜から眼精疲労で目が痛くなった。


いつものことだが、調子が良かったり、面白い本を読み出すと目を酷使してしまうのである。


そういえば、昨日はコーヒーを飲まなかったので、禁断症状が出たのだろうかとも思ったりするが、それはそれでいいだろう。


要するに中毒から抜け出すための通過儀礼と思えばいいだろう。


菓子パンも昨日は控えて、羊羹と鯛焼きを食べた。


それからコープで浜松餃子を売っていたので、フライパンで3分加熱して食べたら、浜松駅で買った冷凍物と同じような味で美味しかった。


冷凍物の場合は水を入れないといけないが、今回は油だけでいいので楽である。


体もストレッチをすると骨がボキボキと音を立てて凝りまくっていることがわかる。


マッサージとか行きたくなるが、どうせまたすぐに同じ状態になると思うと、休息をして、自分で運動をして、体にいいものを食べていた方がいいような気がする。


まあ、体を維持する作業だけで余生を送りたくはないといつも思う。


だが、体を維持しないと、いいことにも巡り会えないだろう。


体を維持することは必要条件で、十分条件ではないということだ。


ということで、コツコツと日々体を維持し、ここぞというところで、一発奮起するというのがいいだろう。


あと何回チャンスは訪れるだろうか。


果報は寝て待てくらいがちょうどいいのかもしれない。


余裕とリラックスを心がけよう。